よくある質問

入所前に気になる事、よくお問合せいただく質問をまとめました。

Ｑ．入所できるのは１年生だけでしょうか？

放課後に保育を必要とされている方であれば、どの学年のお子さまでも入所できます。

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子ども達を安全に守りながら保育してくれるのは、保護者の会で雇用している指導員です。

2015年4月から学童保育所には保育士などの専門資格を持つ専任指導員を２名以上配置することが義務付けられました。資格を有した経験豊富な指導員を継続して確保するために千種区内の他の学童保育と合同で指導員を雇用して運営しています。

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子ども達は小学校が終わると、学年ごとの分団で学童に登所します。まずは、各自で宿題に取り組みます。その後、近くの公園等で遊びます。帰りは、18時に近隣ブロックごとの分団にまとまって帰宅します。

和太鼓にも取り組んでおり、地域のお祭りや学区運動会で披露しています。

夏休みには親子でキャンプ等、年間を通じてさまざまな取り組みを実施しています。

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学童ではそれまでの間、お弁当を持参の日／学童で食事を作る日があります。

お弁当を持参の日は、お店で買ったお弁当等を持参する事も可能です。食事作りの日は、子ども達は指導員のお手伝いをして一緒に作ります。

学童に通いながら習い事に通っている子どもはたくさんいます。学童から習い事にそれぞれ通って直接家に帰る、もしくは学童に再度戻る流れとなります。指導員が送迎するサービスはございません。

トワイライトスクールは名古屋市独自の事業です。放課後に学校内で異学年交流を伴った遊び・学び・地域での世代間交流などを図ることによって、子ども達の自主性・社会性・創造性を育むこととされています。親の就労などに関係なく、すべての児童が対象となります。

学童保育所は、親の就労が保育条件となります。専任の指導員（常勤、非常勤）が親の代わりとなって、子ども達の成長を見守ります。指導員はときに遊びのリーダーにもなり、公園ではその本領を発揮してくれます。

お盆休み・年末年始の数日間を除き、午前8時～午後7時（土曜日は午後6時30分）まで保育を行っています。

近隣ブロックごとの分団で登所します。夏休み中の高見小学校プール開放日には、全員で泳ぎに行きます。

特別行事は、親子キャンプ・観劇・社会見学・班による遠足など盛りだくさんで、子ども達は充実した長期休暇を過ごしています。

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対応可能です。入所時にお問い合わせください。